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選び方・調理法
選び方
緑色の品種では葉の緑が濃く、肉厚で柔らかいもの、葉の表面がなめらかで、しわの少ないものがよい。レタスと同様に基部の切り口が白いものの方が鮮度がよい。
下処理
きれいに洗い、根元に砂や土がついていれば取り除く。
調理法
冷水に浸してパリッとさせ、水気をよくきって冷やし、サラダにするのがいちばんおいしい食べ方。焼いた牛肉や豚肉を包んで食べてもおいしい。
保存方法
5℃程度の低温で保存する。風に当たるとしなびるので販売時にパックまたはポリ袋に入れ、冷蔵する。
調理例
サラダ、サンドイッチ、皿に引いて彩り、添え物にする、炒め物など
加工品
野菜ジュース
時期・特徴
国内分布
千葉、静岡、福岡
時期
ほぼ通年流通する。
栄養
β-カロテンが多い。また鉄やカルシウムも多い。
特徴
バターヘッド型レタス。レタスの仲間であるが、結球がゆるい。葉の表面に油滑感があるのでバターヘッドとよばれる。また、葉の緑色が濃いものはβ-カロテン含量が結球するレタスに比べて高い。
品種・由来
- 品種名
岡山サラダ、夏用黒サラダ、ワイヤヘッド、ホワイトボストン、江戸川、うきた
- 分類
キク科アキノノゲシ属
- 学名
Lactuca sativa L.
由来
原産地は地中海沿岸から西アジア、日本では奈良時代以前からカッティングレタス(掻きチシャ)が栽培されてきた。焼肉に使われるサンチュもこの仲間である。日本ではクリスプヘッドレタスをレタス、バターヘッドレタスをサラダ菜とよぶ。現在よくみられる結球レタスやサラダ菜、リーフレタスは明治の初めに欧米から入ってきたが、よく食べられるようになったのは1960年代からである。

