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アラスカメヌケ Pacific ocean perch / Longjaw rockfish

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選び方・調理法

選び方

身にハリがあり、体色が鮮やかな赤色のものを選ぶとよい。目が澄み、エラが鮮紅色で、ぬめりや異臭のないものが新しい。冷凍品は霜付きが少なく、ドリップが出ていないもの、身が乾いていないものを選ぶ。

下処理

ウロコを取り、エラ・内臓を外して水洗いし、腹腔内の血やぬめりを丁寧に落として水気を拭く。切り身は軽く塩をふってしばらく置き、出た水分を拭くと生臭みが和らぐ。煮付けなどにする場合は、熱湯をかけて霜降りにしてから調理するとよい。

刺身や洗いは、流通上は冷凍品が中心であるため一般的ではなく、鮮度管理と衛生的な処理が整ったものに限るのが一般的である。

保存方法

冷蔵の場合は水気を拭き、ラップで包んで密閉し、低温で保存して早めに加熱調理する。冷凍する場合は1切れずつ包んで空気を抜き、密閉して乾燥を防ぐとよい。

時期・特徴

国内分布

北海道〜宮城県の太平洋岸、北海道のオホーツク海などに分布する。北太平洋に広く分布し、オホーツク海・ベーリング海を含み、南はカリフォルニア沖から日本(本州北部)に及ぶとされる。

日本にも産するが、国内流通は冷凍輸入品が中心である。

時期

冷凍品や加工原料として通年流通する。

栄養

たんぱく質を含み、脂質にはEPA・DHAなどの不飽和脂肪酸を含むとされる。ビタミンB12やビタミンDなども魚類として含む。

特徴

メヌケ類の一種で、体色は赤色。体長は40cm前後が多いとされる。

水深100〜450m前後の岩礁域に多いとされ、下顎が前方に突き出す特徴がある。

クセの少ない白身で、粕漬け・味噌漬け・西京漬けなどの加工品として多く流通し、「アカウオ(赤魚)」の名称で扱われることが多い。

品種・由来

  • 品種名:アラスカメヌケ
  • 分類:フサカサゴ科(メバル科)メバル属
  • 学名:Sebastes alutus

由来

アラスカ周辺で多く漁獲されるメヌケ類であることから「アラスカメヌケ」と呼ばれる。「メヌケ」は水揚げ時の減圧で目が飛び出すことがあることから「目抜け」に由来するといわれる。

伝来

北太平洋に広く分布する魚で、日本にも分布するが、国内では冷凍輸入品としての流通が多い。

歴史背景

冷凍輸入品が加工原料として広く使われ、粕漬けなどの惣菜・加工品として定着してきた。

備考

「アカウオ(赤魚)」は流通上の総称で、アラスカメヌケのほか、タイセイヨウアカウオ(モトアカウオ)やチヒロアカウオなど別種が含まれる。

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検索時の注意点:「赤魚」は複数種の総称のため、タイセイヨウアカウオ/チヒロアカウオ等の写真が混ざりやすい。切り身・味噌漬け・粕漬けなど加工品写真は避け、全身が分かる生鮮(または未加工の冷凍原料)で、可能なら学名(Sebastes alutus)表記のある画像を選ぶ。

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